生成AIやデジタルツールを駆使して、業務改革や生産性向上に挑む全国の企業・自治体・団体を表彰するイベント「AIデジタル生産性アワード2025」の開催が決定しました。
本アワードは、地域に根差した優れたDX事例を全国へと発信することを目的に、一般社団法人AIデジタル生産性協会(ADPA)が主催。全国8つのエリアで地方予選が実施され、選出された代表が東京での全国大会に集結します。
注目の全国大会は10月16日開催!
今年で初開催となる本アワードは、2025年10月16日(木)に東京にて全国大会および表彰式を開催予定。会場参加とオンライン配信を組み合わせた“ハイブリッド形式”で行われ、地方の先進事例をリアルタイムで全国に届けます。
全国大会では、以下のような多様なコンテンツが予定されています。
- 各エリア代表による事例発表
- 表彰式(大賞・特別賞・部門賞など)
表彰カテゴリも多彩!
表彰は以下のように構成されており、業種・地域を問わず幅広い取り組みが対象となります。
- AIデジタル生産性アワード大賞(1社)
- 審査員特別賞(1社)
- 業界部門賞(製造・流通・金融・医療・教育など)
- 地域DX部門賞(全国8エリアより選出)
評価基準は「生産性向上」「イノベーション性」「波及効果」「社会性」の4軸。単なる技術導入ではなく、“成果の出るDX”が求められます。
応募は4月1日〜8月31日まで!エントリー受付中
現在、特設サイトにてエントリーを受付中。応募期間は2025年4月上旬〜8月下旬まで。提出物は「エントリーシート(必須)」と「プレゼン動画(任意)」の2点です。
各地の企業・自治体・団体が持つ“リアルな成功事例”を世に広めるチャンス。自社のDXを世の中に発信したい方は、ぜひエントリーを検討してみてください。
イベント概要
- イベント名:AIデジタル生産性アワード2025
- 主催:一般社団法人AIデジタル生産性協会(ADPA)
- エントリー期間:2025年4月上旬〜8月下旬
- 地方大会:2025年9月上旬〜10月上旬(全国8エリア)
- 全国大会:2025年10月16日(木)@東京(会場+ライブ配信)
- 応募方法:特設サイトよりオンラインエントリー
📩 お問い合わせ:info@adpa.or.jp
コメント