デジタルヒューマン制作会社おすすめ11選|失敗しない選び方と依頼メリットをプロが解説

企画・設計から制作・運用までをワンストップで提供

この記事の結論
・デジタルヒューマンの導入は、企業の競争力を左右する重要な投資

・デジタルヒューマン開発会社選定の際は、自社の導入目的とゴールを明確にし、実績・得意分野・技術力の観点から複数の開発会社を比較検討するべき

・デジタルヒューマン開発会社で一番のおすすめは、デジタルヒューマンを活用したマーケティング・CS支援実績が豊富な株式会社KAGEMUSHA

近年、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進において、デジタルヒューマン(バーチャルヒューマン、AIアバター)の活用が急速に拡大しています。接客・広報・研修といった顧客接点や社内業務の効率化を実現するデジタルヒューマンは、単なるキャラクターではなく、企業の「新しい顔」として機能し始めています。

本記事では、信頼性の高い開発会社を厳選して11社ご紹介します。失敗しないための選び方や、開発会社に依頼するメリット、導入における重要ポイントを網羅的に解説。

デジタルヒューマン開発ならKAGEMUSHA!
(株)KAGEMUSHA
KAGEMUSHAロゴ
資料DL (1)
公式HPCTA
・企画・設計から運用までをワンストップで支援
・チャットボットと組み合わせたシステム開発も可能
・AI動画制作サービスも提供

デジタルヒューマンについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

こちらの会社で、おすすめのAIアバター開発会社を紹介しています。AIアバター開発を検討されている方はぜひご覧ください。

目次

【デジタルヒューマン制作会社おすすめ11選

デジタルヒューマンの開発には、高度な3DCG技術、AI技術、モーションキャプチャ技術、そしてクリエイティブな知見が複合的に必要とされます。

ここでは、特に実績や技術力、得意分野において強みを持つ実力派の開発会社を厳選して11社ご紹介します。

1. 株式会社KAGEMUSHA
2. Aww Inc.
3. 株式会社デジタル・フロンティア
4. デジタルヒューマン株式会社
5. 株式会社ポリグロス(polygros)
6. AG Directions Inc.
7. テックファーム株式会社
8. 株式会社NTTデータ
9. 株式会社電通デジタル
10. 富士通株式会社
11. SCSK Minoriソリューションズ株式会社

1. 株式会社KAGEMUSHA

株式会社kagemusha_会社アイコン

株式会社KAGEMUSHAは、企業の経営課題・事業課題に根差したAIソリューションの提案から開発までワンストップで支援するAIコンサルティング・AIシステム開発会社です。

システム開発からデジタルヒューマンの開発まで、幅広いAI関連の開発を支援しています。

デジタルヒューマン開発においても企画・設計から制作・運用までをワンストップで提供しており、クライアントのニーズに応じた最適解を提案可能です。

また、デジタルヒューマンとチャットボット技術を組み合わせ、顧客対応からマーケティングまでの幅広な業務効率化を支援した実績もあります。

さらに、AI動画制作や対話型AIアバター制作なども行っており、従来なら作成に多額の費用を要していたコンテンツ制作もAIを活用したノーコード開発により、安価で納品しています。

項目内容
公式HPhttps://kagemusha.ai
住所〒141-0033
東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産 大崎ガーデンタワー 9F
設立2023年4月
事業内容・デジタルヒューマン制作/AI動画制作
・自動化ソリューションの提供
・AIシステム開発、AIコンサルティング
・AI研修
・AIチャットボット開発
費用※要問い合わせ

2. Aww Inc.

Aww Inc.ロゴ

Aww Inc.は、アジア初のバーチャルヒューマンカンパニーとして、世界的なバーチャルインフルエンサー「imma」をはじめとする自社IP開発とプロデュースを強みとしています。

IP戦略に基づいた企画力と、フォトリアルな3DCG技術、そしてMicrosoft Azureなどの技術連携による自然な対話AI技術を組み合わせた「AIソリューション事業」を展開しており、ブランドプロモーションから接客、教育用途まで幅広いニーズに対応可能です。

特に、最先端のクリエイティブとAIを融合させた、長期的なブランド価値向上を目指す企業におすすめです。

項目内容
公式HPhttps://aww.tokyo/
会社名Aww Inc.
所在地〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町26番1号セルリアンタワー15階
設立2019年
事業内容・バーチャルヒューマンIPプロデュース
・企画・開発
・AIソリューション提供
料金目安※要問合せ

3. 株式会社デジタル・フロンティア

株式会社デジタル・フロンティアロゴ

株式会社デジタル・フロンティアは、映画、ゲーム、アニメーションなど高度な3DCG制作を中心とする映像プロダクションであり、国内におけるデジタルヒューマン研究開発のパイオニア的存在です。

実写と見間違えるほどの超高品質なCGモデル制作技術を保有しており、リアル志向のデジタルヒューマン開発において国内トップクラスの実績を誇ります。

特に、CMや映画、デジタルサイネージなど、高い映像クオリティを求めるプロジェクトに最適です。

項目内容
公式HPhttps://www.dfx.co.jp/
会社名株式会社デジタル・フロンティア
所在地〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町9-8 KN渋谷3ビル3F
設立2000年5月
事業内容・3DCG/VFX制作
・フルCGアニメーション制作
・デジタルヒューマン研究開発
料金目安※要個別見積もり

4. デジタルヒューマン株式会社

デジタルヒューマン株式会社ロゴ

デジタルヒューマン株式会社は、バーチャルヒューマン制作を専門とする企業の一つとして注目されています。

ゲーム、VTuber、AR/VRといったエンターテインメント領域はもちろん、企業のデジタル広告や接客アバターなど幅広い用途に対応できる3Dデータ作成技術を持っています。

専門知識がない担当者でも、チャットなどで気軽に相談できるサポート体制も強みとしており、初めてデジタルヒューマンを導入する企業にとっても安心です。[3]

項目内容
公式HPhttps://www.digitalhumans.jp/
会社名デジタルヒューマン株式会社
所在地〒659-0093
兵庫県芦屋市船戸町5-26 マリアキャリーヌビル2F
設立2023年2月頃
事業内容・バーチャルヒューマン
・3Dアバターの企画・制作
・モーションキャプチャ
料金目安※要問合せ

5. 株式会社ポリグロス(polygros)

株式会社ポリグロスロゴ

株式会社ポリグロスは、バーチャル/VR/イマーシブ専門の制作会社として、バーチャルヒューマン制作、デジタルツイン、Vtuber制作、VR開発を手掛けています。

特に、バーチャルに特化した光学式モーションキャプチャスタジオ「モカスタ」を自社で運用しており、リアルタイムでのライブ配信や高クオリティなダンス・寸劇の収録、ショート動画制作に強みがあります。

エンタメ性の高いコンテンツ制作や、リアルタイム性が求められる企画に向いています。[5]

項目内容
公式HPhttps://polygros.co.jp/
会社名株式会社polygros
所在地〒136-0074
東京都江東区東砂5-2-13 寺澤東砂ビル502
設立2021年1月12日
事業内容・バーチャルヒューマン制作
・Vtuber制作
・VR開発
・モーションキャプチャースタジオ運営
料金目安※要相談

6. AG Directions Inc.

AG Directions Inc.ロゴ

AG Directions Inc.は、リアルな3DCGによるバーチャルヒューマンやバーチャルインフルエンサー制作に請負で対応しているプロダクションです。

CM、ゲーム、展示映像など、多種多様な3DCG映像制作の実績があり、高いクオリティのCGアセット制作を得意としています。

特定のブランドイメージに合わせたフォトリアルなインフルエンサーを企画・制作したい場合に、技術力と実績が頼りになります。[6]

項目内容
公式HPhttps://agdirections.com/
会社名株式会社エージーディレクションズ
所在地〒158-0091
東京都世田谷区中町2-14-1
設立2012年11月21日
事業内容・3DCGバーチャルヒューマン
・インフルエンサー制作
・XR/VTUBERコンテンツ制作
料金目安※要相談

7. テックファーム株式会社

テックファーム株式会社ロゴ

テックファーム株式会社は、モバイル・Webシステムの受託開発から、AIやXR技術を活用したソリューション開発まで幅広く手掛ける大手IT企業です。

バーチャルヒューマン制作においては、AI技術と連携した対話システムや、特定のビジネスシーンに組み込むためのシステム開発に強みを発揮します。

単なるキャラクター制作に留まらず、業務プロセス全体への組み込み、デジタルヒューマンの「機能」開発を重視する企業におすすめです。[3]

項目内容
公式HPhttps://www.techfirm.co.jp/
会社名テックファーム株式会社
所在地〒163-1423
東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティタワー23F
設立2015年7月1日
事業内容・システム開発・インテグレーション
・AI/XRソリューション開発
・デジタルヒューマン関連開発
料金目安※個別見積もり

8. 株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータロゴ

株式会社NTTデータは、日本を代表するシステムインテグレーターとして、大規模なデジタル変革(DX)プロジェクトを数多く手掛けています。

デジタルヒューマンの領域では、独自の生成AI技術や大規模言語モデル(LLM)と連携させた、高度な対話型AIアバターソリューションの開発に注力しています。

金融、公共、通信など高い信頼性が求められる分野での実績と、セキュリティを重視した開発体制が最大の強みです。[7]

項目内容
公式HPhttps://www.nttdata.com/jp/ja/
会社名株式会社NTTデータ
所在地〒135-6033
東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
設立1998年5月
事業内容・ITサービス全般
・システムインテグレーション
・デジタルヒューマンソリューション開発
料金目安※要問合せ

9. 株式会社電通デジタル

株式会社電通デジタルロゴ

株式会社電通デジタルは、電通グループのデジタルマーケティング専門会社として、デジタルヒューマンを広告・プロモーション戦略の中核に据えた活用を提案しています。

単なる開発だけでなく、ターゲット層へのリーチ、エンゲージメント獲得、効果測定まで一貫してサポートできるのが強みです。

バーチャルヒューマンをインフルエンサーやブランドアンバサダーとして活用し、マーケティング効果を最大化したい企業に最適です。

項目内容
公式HPhttps://www.dentsudigital.co.jp/
会社名株式会社電通デジタル
所在地〒105-7077
東京都港区東新橋1-8-1 電通本社ビル
設立2016年7月
事業内容・デジタルマーケティング全般
・デジタルヒューマンを活用したプロモーション
・広告戦略立案
料金目安※要問合せ

10. 富士通株式会社

富士通株式会社ロゴ

富士通株式会社は、AI、クラウド、スーパーコンピュータといった先端技術を駆使し、幅広い産業分野でDXを支援する大手ITベンダーです。

デジタルヒューマン領域では、従業員のリスキリングや研修に利用するAIアバターや、製造現場や医療分野での専門的なサポートを行うヒューマンインターフェースとしての開発に注力しています。

社会課題の解決や大規模な社内変革を目的とした導入実績が豊富です。

項目内容
公式HPhttps://www.fujitsu.com/jp/
会社名富士通株式会社
所在地〒211-8588
神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1
設立1935年6月
事業内容・テクノロジーソリューション
・サービスソリューション
・AI・クラウドサービス
・デジタルヒューマン関連技術開発
料金目安※個別見積もり

11. SCSK Minoriソリューションズ株式会社

SCSK Minoriソリューションズ株式会社ロゴ

SCSK Minoriソリューションズ株式会社は、SCSKグループの一員として、お客様の課題解決に適したITサービスを幅広く提供しています。

デジタルヒューマン開発においては、ITインフラ構築からシステム連携まで含めた総合的なソリューションを提供できる点が強みです。

特に、既存の基幹システムや業務システムとの連携を前提とした、実務に組み込むためのAIアバター導入を検討している企業にとって、システムインテグレーションのノウハウが役立ちます。

項目内容
公式HPhttps://www.scskminori.co.jp/
会社名SCSK Minoriソリューションズ株式会社
所在地〒135-0061
東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント5F
設立1980年6月
事業内容・ITサービス提供
・システムインテグレーション
・ビジネスソリューション
・デジタル化支援
料金目安※要問合せ

デジタルヒューマン開発会社に依頼する3つのメリット

自社でデジタルヒューマンの開発・運用を行うことは可能ですが、多大な時間とコスト、専門知識が求められます。専門の開発会社に依頼することで、以下の3つの大きなメリットが得られます。

デジタルヒューマン開発会社に依頼する3つのメリット
高品質かつ迅速な導入が可能
業務全体の見直し(BPR)と最適化が実現
専門的な知識・ノウハウの獲得

高品質かつ迅速な導入が可能

デジタルヒューマン制作には、人間の表情や動きをリアルに再現する3DCGモデリング、モーションキャプチャの技術、そして自然な対話を実現するAI(LLM含む)の統合が必要です。

専門の開発会社は、これらの高度な技術とノウハウを蓄積しており、内製では実現が難しいフォトリアルな品質安定した動作を、短期間で実現できます。

特に、企業のブランドイメージを損なわない高いクオリティは、顧客からの信頼獲得に直結します。

業務全体の見直し(BPR)と最適化が実現

デジタルヒューマンの導入は、単に「アバターを置く」ことではありません。企業の接客・研修・サポートといった業務プロセスそのものの変革(BPR: ビジネスプロセス・リエンジニアリング)を伴います

開発会社は、デジタルヒューマン導入による効果を最大化するために、どの業務を自動化し、どのように既存システムと連携させるかといった戦略的なコンサルティングを提供できます。

これにより、単なる効率化を超えた、業務全体の最適化が実現します。

専門的な知識・ノウハウの獲得

デジタルヒューマン技術は進化が速く、最新のAIやCG技術のトレンドを追うだけでも一苦労です。

開発会社は、常に最先端の技術動向を把握し、セキュリティ対策や著作権・肖像権といった法務的なリスク管理に関する知見も持っています。

これら専門的な知識や、多数の導入実績から得られた「成功パターン」をプロジェクトを通じて共有してもらうことで、発注側企業にも貴重なノウハウが蓄積されます。

デジタルヒューマンとは?基本情報と選ぶ際の重要ポイント

デジタルヒューマンとは、3DCG技術を用いて作成され、AI技術(対話AI、音声合成AIなど)によって、まるで人間のように振る舞う仮想のキャラクターの総称です。

バーチャルヒューマンやAIアバター、デジタルクローンとも呼ばれ、企業のDXを加速させるキーテクノロジーとして注目されています。主な提供サービスには、AI接客(店舗・Web)、社員研修、社内ヘルプデスク、広報/プロモーションなどがあります。

開発会社を選ぶ際の重要ポイント

  • 実績と得意分野: 開発会社がどのような分野(エンタメ、接客、研修など)で、どの程度のリアルさ(フォトリアル、アニメ調など)の実績があるかを確認しましょう。
  • 技術スタック(AI・CG): LLMを活用した自然な対話AIの技術力や、リアルタイムレンダリングへの対応可否など、使用している技術が自社の求めるレベルに達しているかを見極めることが重要です。
  • 運用・保守体制: 導入後のAIの学習・アップデートや、トラブル発生時のサポート体制が充実しているか、ランニングコストと合わせて確認しましょう。
  • 権利関係の明確化: 開発したデジタルヒューマンの肖像権、著作権、およびAI対話データなどの所有権が、契約書で明確に定められているかを確認してください。

デジタルヒューマン開発会社選びで失敗しないための注意点

デジタルヒューマンは費用対効果が高いソリューションですが、選定を誤るとプロジェクトが頓挫したり、期待した効果が得られないことがあります。以下に、開発会社選びで失敗しないための3つの重要な注意点を解説します。

自社の導入目的とゴール(KGI/KPI)を明確にする

「デジタルヒューマンを導入すること」自体が目的になってしまうと、プロジェクトは失敗します。まずは「なぜ導入するのか」「何をもって成功とするのか」という導入目的と具体的なゴール(KGI/KPI)を明確にしてください。

例えば、「顧客満足度をX%向上させる」「新入社員研修のコストをY%削減する」など、具体的な指標を設定し、それを達成するための最適な開発会社、サービスを選びましょう。

複数の会社を比較検討し「相性」を見極める

デジタルヒューマン開発は、技術だけでなく、クリエイティブや企画力も重要となるため、会社ごとの得意分野や「文化」が大きく異なります。

最低でも3社以上から提案を受け、技術力、企画提案力、コミュニケーションの相性、プロジェクトマネジメント能力を総合的に比較検討することが不可欠です。

提案内容が自社の課題解決に真に寄り添っているか、また長期的なパートナーシップを築けるかという視点も重要です。

契約内容と権利関係を徹底的に確認する

前述の通り、デジタルヒューマンの著作権や肖像権、開発ソースコードの所有権は、プロジェクト完了後の運用に大きく影響します。

特に、開発会社が提供するプラットフォームやエンジンを使用する場合、継続利用のライセンス費用や、将来的なカスタマイズの可否など、契約内容を細部にわたって確認する必要があります。

予期せぬトラブルを避けるためにも、法務部門と連携し、権利関係を明確にしておきましょう。

まとめ

本記事では、企業のDX推進の要となるデジタルヒューマン 開発会社を11社厳選してご紹介し、開発会社に依頼するメリット、失敗しないための選び方や注意点を解説しました。

デジタルヒューマンの導入は、企業の競争力を左右する重要な投資です。まずは自社の導入目的とゴールを明確にし、本記事でご紹介した実績・得意分野・技術力の観点から複数の開発会社を比較検討してください。

最適なパートナーを見つけ、貴社のビジネスに革新をもたらす一歩を踏み出しましょう。

デジタルヒューマン開発ならKAGEMUSHA!
(株)KAGEMUSHA
KAGEMUSHAロゴ
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・チャットボットと組み合わせたシステム開発も可能
・AI動画制作サービスも提供

デジタルヒューマンについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

こちらの会社で、おすすめのAIアバター開発会社を紹介しています。AIアバター開発を検討されている方はぜひご覧ください。

企画・設計から制作・運用までをワンストップで提供

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この記事の監修者

株式会社BuzzConnection/株式会社KAGEMUSHA 代表取締役CEO

2021年に独立し、株式会社BuzzConnectionを設立。複数の事業を運営し、現在はAIを活用したWebアプリケーションの開発、運用や生成AIの普及を目的としたセミナー研修の開催など多角的に活躍している。
2023年4月に株式会社KAGEMUSHAを創業。AI事業に大きく事業を展開。
AIアバターやデジタルヒューマン、AIチャットボット、AI研修など幅広い視点からAIの業務効率化を支援。

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