ChatGPTで韓国で流行中のドット絵・ピクセルアート風の画像を作成する方法【プロンプト付き】

ChatGPTでドット絵・ピクセルアート風の画像を作成する方法|韓国で流行中の画像を作成する手順をプロンプト付きで解説

「SNSで見かける可愛いドット絵、自分も作ってみたいけど難しそう…」
「AIってよくわからないし、特別なスキルが必要なんでしょ?」

そんな風に思っていませんか?実は、今話題のChatGPTを使えば、誰でも驚くほど簡単に、ハイクオリティなドット絵(ピクセルアート)を作成できるんです。

この記事では、AIに詳しくない初心者の方でも安心して取り組めるよう、ChatGPTを使ったドット絵作成の全手順を、プロンプト例と共に徹底解説します。特に、韓国で大流行中の「ピクセルアバター」の作り方は必見です。

この記事を読み終える頃には、あなたも自分だけのオリジナルドット絵をSNSで自慢できるようになっているはず。

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目次

なぜ今、ChatGPTでドット絵・ピクセルアート風の画像が人気?韓国発のトレンドを解説

最近、InstagramやTikTokでドット絵のキャラクターをよく見かけるようになったと思いませんか?その背景には、ドット絵ならではの魅力と、ChatGPTという革新的なツールの存在があります。

ピクセルアバター画像

ドット絵とは?レトロで新しいアートスタイル

ドット絵は、ファミコンなどのレトロゲームを彷彿とさせる、どこか懐かしい魅力を持っています。限られた色と解像度で表現される世界は、見る人の想像力を掻き立てます。

一方で、若い世代にとっては、そのカクカクとした独特の質感が「エモい」「新しい」アートとして受け入れられており、世代を超えて愛される表現方法となっています。

韓国で大ブーム!「Everskies」風ピクセルアバターが人気の火付け役

近年のドット絵ブームの火付け役となったのが、韓国のSNSで爆発的に流行した「ピクセルアバター」です。これは、自分の写真を元に、ファッションゲームアプリ「Everskies」のアートスタイルを模倣したドット絵キャラクターを作るというもの。

Everskiesキャラ画像

インフルエンサーたちがこぞって投稿したことで一気に広まり、日本でも「#韓国ドット絵」「#ピクセルキャラ」といったハッシュタグで大きなトレンドになっています。

ChatGPTでドット絵を作る3つのメリット

専門的なドット絵制作ソフトもありますが、なぜChatGPTが選ばれるのでしょうか。それには3つの大きなメリットがあります。

  • メリット1:とにかく簡単
    特別なソフトやスキルは一切不要。スマホとChatGPTアプリさえあれば、日本語で「こうして!」とお願いするだけで作れます。
  • メリット2:基本無料で試せる
    ChatGPTの画像生成機能は、無料版でも利用可能です。コストをかけずに気軽に始められるのは嬉しいポイントです。
  • メリット3:驚くほど高品質
    簡単な指示だけでも、AIが服装や髪型、ポーズの特徴を捉えて、クオリティの高いドット絵を生成してくれます。

ドット絵作成の前に!準備するものとChatGPTの基本

さっそくドット絵作りの前に、最低限必要なものと、知っておくと便利なAIの基礎知識をチェックしておきましょう。

準備はたった2つ!必要なものリスト

ドット絵作成に必要なものは、本当にこれだけです。

  • ChatGPTアプリ:スマホにインストールしておきましょう。無料版でOKです。
  • 元にしたい写真:あなたの全身が写っている写真や、お気に入りのキャラクターの画像など、ドット絵にしたいものを用意します。

ChatGPTの画像生成AI「DALL-E 3」とは?

「ChatGPTが絵を描く」と聞くと不思議に思うかもしれませんが、これはChatGPTに搭載されている「DALL-E 3(ダリ・スリー)」という画像生成AIの働きによるものです。

私たちが日本語で伝えた指示(プロンプト)を、DALL-E 3が解釈して画像に変換してくれている、と理解しておけばOKです。

プロンプトとは?AIに指示を出す魔法の言葉

プロンプトとは、AIにお願いしたいことを伝えるための「指示文」のことです。

例えば、「赤いリンゴの絵を描いて」という文章そのものがプロンプトになります。このプロンプトを具体的に、そして分かりやすく書くことが、イメージ通りのドット絵を作る最大のコツになります。

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【5ステップで完成】ChatGPTで写真からドット絵を作る手順

ここからは、実際の操作画面を見ながら、ドット絵を作成する手順を一から解説していきます。

初心者の方でも迷わないように、手順を細かく説明するので、ぜひ一緒に操作してみてください。

ステップ1:作りたいドット絵の元になる写真を用意する

まずは、ドット絵にしたい写真を選びましょう。今回は、SNSで流行りの自分そっくりのアバターを作ることを想定して、自分の服装や髪型がよくわかる全身写真を用意するのがおすすめ。

以下の写真のように背景がシンプルな画像だとAIがドット絵を生成しやすいです。

ピクセル画像作成に適している背景がシンプルな全身写真画像

※写真はGeminiで生成した架空人物の画像です。生成した際のプロンプトは以下に記載しておきます。

## 指示
今風の20代日本人女性の全身画像を出力して。具体的なイメージは以下の通り

・背景は何もないシンプルな背景
・服装はK-POPアイドルの空港ファッションのような、韓国ストリート風ファッション
・髪の毛は黒のストレートヘアー

ステップ2:ChatGPTアプリを開き、チャットを開始する

スマホでChatGPTアプリを起動します。新しいチャット画面を開いて、メッセージを入力できる状態にしてください。

ChatGPTアプリの新規チャット画面

ステップ3:写真を選択してアップロードする

メッセージ入力欄の左側にあるクリップの形をしたアイコン(添付ファイルボタン)をタップします。

すると、スマホ内の写真アルバムが開くので、ステップ1で用意した写真を選択してください。

クリップアイコンを指し示したChatGPTアプリのスクリーンショット

ステップ4:基本のプロンプトをコピー&ペーストして送信する

写真がアップロードされたら、メッセージ入力欄に「プロンプト(指示文)」を入力します。以下のプロンプトをコピーして、そのまま貼り付けて送信ボタンを押してください。

▼日本語プロンプト

Everskiesのピクセルアート(ドット絵)スタイルで、人物の体型、顔のパーツ・表情、服装やアクセサリーを模倣して、添付された画像の人物の髪型、服とアクセサリーを参考にしてイラストを描いてください。背景は白地で、人物は全身を描いてください。

▼韓国語プロンプト(より本場の雰囲気に近づくことも)

Everskies의 픽셀 아트 스타일을 공부 하고, 그 스타일의 체형, 얼굴 이목구비와 표정, 의상과 헤어스타일 표현 방법을 모방 하세요. 첨부한 이미지 속 인물의 헤어스타일, 의상, 액세서리를 참고해서 흰 배경에 전신 일러스트를 그려 주세요.

プロンプトを貼り付けて送信する直前の画面のスクリーンショット

ステップ5:生成された画像を保存&対話で微調整する

しばらく待つと、ChatGPTがドット絵を生成してくれます。生成された画像を長押しするとスマホに保存できます。(PCの場合は画像左下のダウンロードボタンをクリックする)

もしイメージと違う場合は、諦めずにChatGPTに話しかけてみましょう。「もっと髪を長くして」「服の色を赤に変えて」のように、日本語で追加の指示を送ることで、AIが修正して新しい画像を提案してくれます。

生成されたドット絵と、追加指示で修正されたドット絵の比較画像

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【韓国風】流行りのピクセルアバターを作るプロンプト術

韓国で流行している「Everskies」風の可愛いピクセルアバター作成方法がわかったところで、クオリティをさらに上げるプロンプトをご紹介します。

人気の秘密「Everskies」スタイルの特徴とは?

まず、目指すべき「Everskies」スタイルの特徴を理解しておきましょう。このポイントをプロンプトに含めるのがコツです。

  • 全身描写:頭からつま先まで、キャラクターの全身が描かれる
  • コーディネートの再現:服装、アクセサリー、靴まで忠実に再現
  • ポーズの再現:元にした写真のポーズが反映される
  • シンプルな白背景:キャラクターが際立つ白い背景

クオリティを上げる詳細版プロンプト

さらにこだわりたい方向けに、より細かく指示を出せるプロンプトもご紹介します。[]の中を自分の特徴に合わせて書き換えて使ってみてください。

「Everskies」スタイルの全身ピクセルアートキャラクター。透過背景、ゲームスプライトのように立ち姿で中央配置。
人物の体型、顔のパーツ・表情、服装やアクセサリーを模倣して、添付された画像の人物の髪型、服とアクセサリーを参考にしてイラストを描いてください。

▼外見
・頭身:[2.5〜3頭身]
・顔:[つぶらな瞳、やや大きめの目]
・髪型:添付画像と同じ[ミディアムボブ](前髪の分け目・長さ・カラーを忠実に再現)

▼衣装 & 小物
・トップス:[白いTシャツ](色・柄を忠実に再現)
・ボトムス:[デニムのショートパンツ]
・靴:[白いスニーカー]
・アクセサリー:[ゴールドのフープピアス]など、添付画像と同一アイテムをドットで再現

▼スタイル
・背景色は[完全に白]
・可愛らしく、ゲームのアバターとして使える仕上がり

理想のアバターを作るための「写真選びのコツ」

プロンプトと同じくらい重要なのが、元にする写真の選び方です。以下の条件を満たす写真を使うと、成功率がぐっと上がります。

  • 全身がはっきりと写っている
  • 明るい場所で撮影されている
  • 服装やアクセサリーがよく見える
  • 背景がごちゃごちゃしていないシンプルなもの

ドット絵・ピクセルアート作成の応用術

韓国風アバター以外にも、ChatGPTを使えば様々なスタイルのドット絵が作れます。プロンプトを少し工夫するだけで、表現の幅は無限に広がります。

[※ここにレトロゲーム風、アイテムアイコン風など、様々なスタイルのドット絵の作例を並べた画像を貼る]

スタイルを指定する(レトロゲーム風、アニメ風など)

プロンプトの冒頭に「〇〇風の」と加えるだけで、全体のテイストを大きく変えられます。

  • 8ビットのレトロゲーム風、騎士のドット絵
  • 日本のアニメ風、魔法少女のドット絵

構図やポーズを細かく指示する

キャラクターだけでなく、風景やアイテムも作れます。構図を指示する言葉を加えましょう。

  • 横スクロールゲームの背景、森のステージ、ドット絵
  • RPGのアイテムアイコン、ポーション、ドット絵、白背景

色や解像度をコントロールする(ディザリング、ピクセルサイズ指定)

より専門的な雰囲気を出すための指示です。

  • 32x32ピクセルのドット絵、キャラクタースプライト
  • 16色のカラーパレットで、ディザリング(点描)は少なめ

失敗を避けるための「絶対指示」プロンプト

「どうしても背景が白くならない」「ポーズが違う」など、AIが指示通りに動いてくれない時は、「以下の条件を必ず守ってください」と前置きして、箇条書きで指示を出すと効果的です。

以下の条件を必ず守ってください:
- 背景は必ず白色で
- ポーズは写真と完全に同じ[仁王立ち]で
- 全身が画面に収まるように描いて
- 服装の色は写真と同じ[青色]で

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作成したドット絵・ピクセルアートをSNSでシェア!インスタ活用テクニック

せっかく作ったドット絵をSNSでシェアして楽しみましょう!ここからは、インスタグラムでの活用テクニックをご紹介します。

ビフォーアフターが鍵!インスタ投稿のコツ

最も反響を得やすいのが、元の写真と完成したドット絵を並べた「ビフォーアフター」投稿です。

スワイプできるカルーセル投稿機能を使い、1枚目に完成したドット絵、2枚目に元の写真を設定するのがおすすめです。「こんなにそっくりにできるの!?」という驚きが、「いいね」やコメントに繋がります。

元の写真と完成したドット絵を並べた「ビフォーアフター」投稿

Instagramのストーリーズ機能とiPhoneの「被写体切り抜き」でおしゃれに加工する方法

Instagramのストーリーズ機能とiPhoneの「被写体切り抜き」機能を使って、元の写真と完成したドット絵を並べた「ビフォーアフター」写真を作成する手順を解説します。

1. 生成したドット絵をiPhoneの写真アプリで開く

2. キャラクター部分を長押しすると、被写体が切り抜かれるので「コピー」を選択

生成したドット絵をiPhoneの写真アプリで開いた画面

3. Instagramのストーリーズを開き、背景にしたい元の写真を選択

Instagramのストーリーズを開き、背景にしたい元の写真を選択した画面

4. 画面をタップして「ペースト」を選択すると、切り抜いたドット絵をスタンプのように貼り付けられます

画面をタップして「ペースト」を選択した画面

元の写真の右下に小さく配置したり、キャラクターを主役にしたりと、アレンジは自由自在です。

バズを狙える!おすすめハッシュタグ(日本語・韓国語)

投稿する際は、関連するハッシュタグを付けるのを忘れずに。多くの人に見てもらえるチャンスが増えます。

▼日本語ハッシュタグ

#ドット絵 #ピクセルアート #ChatGPT #ChatGPT加工 #AI加工 #韓国ドット絵 #ピクセルキャラ #インスタ映え加工

▼韓国語ハッシュタグ

#픽셀아트 #도트그림 #AI가공 #인스타그램

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ChatGPTドット絵作成のよくある質問と解決策【Q&A】

最後に、初心者がつまずきがちな疑問やトラブルとその解決策をQ&A形式でまとめました。

Q. イメージ通りのドット絵になりません(髪型、色、服装が違う…)

A. 対話で修正するか、より具体的なプロンプトを試しましょう。
一度で完璧な絵が生成されないことはよくあります。まずは「髪をもう少し短くして」のように対話で修正を依頼してみてください。

それでもうまくいかない場合は、この記事で紹介した「失敗を避けるための『絶対指示』プロンプト」のように、「髪型は写真と同じショートヘアで」「服装の色は赤色で」など、より具体的に指示を出すのが効果的です。

Q. ChatGPTの無料版でも作れますか?

A. はい、作れます。
この記事で紹介している手順やプロンプトは、すべてChatGPTの無料版(GPT-4oが利用できるアカウント)で実行可能です。気軽に試してみてください。

Q. 複数人やペットの写真でも作れますか?

A. はい、可能ですが、1人(1匹)ずつの方が精度は高いです。
複数人が写った写真でもAIは認識しようとしますが、それぞれの特徴が混ざってしまうことがあります。

よりクオリティを求めるなら、1人ずつ個別に写っている写真を使って、それぞれドット絵を作成し、後から画像編集アプリで合成するのがおすすめです。ペットも同様の手順で作成可能です。

Q. 作成した画像の商用利用は可能ですか?著作権は?

A. OpenAIの利用規約に従う必要がありますが、基本的に作成した画像の権利はユーザーにあります。
OpenAIのポリシーによれば、ChatGPTで生成した画像(無料版・有料版問わず)の所有権はユーザーに帰属するため、個人利用はもちろん、商用利用も可能です。

ただし、他人の写真や著作権のあるキャラクター画像を無断で使用してドット絵を生成し、それを公開・販売すると著作権侵害にあたる可能性があるため、注意が必要です。自分の写真や、権利関係がクリアな画像を使いましょう。

まとめ:ChatGPTであなただけのドット絵クリエイターになろう

今回は、ChatGPTを使ったドット絵の作成方法を、基本から応用、SNSでの活用法まで詳しく解説しました。

これまで絵を描くのが苦手だった人も、専門的な知識がなかった人も、ChatGPTを使えばアイデア次第で誰でもクリエイターになれます。レトロゲーム風のキャラクター、思い出の風景、そしてSNSで流行りの自分そっくりのアバターまで、作れるものは無限大です。

この記事で紹介したプロンプトは、ほんの始まりに過ぎません。ぜひ、あなただけの言葉でAIと対話し、世界に一つだけのオリジナルドット絵を生み出してみてください。さあ、今すぐChatGPTを開いて、新しい創作活動を楽しみましょう!

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この記事の監修者

株式会社BuzzConnection/株式会社KAGEMUSHA 代表取締役CEO

2021年に独立し、株式会社BuzzConnectionを設立。複数の事業を運営し、現在はAIを活用したWebアプリケーションの開発、運用や生成AIの普及を目的としたセミナー研修の開催など多角的に活躍している。
2023年4月に株式会社KAGEMUSHAを創業。AI事業に大きく事業を展開。
AIアバターやデジタルヒューマン、AIチャットボット、AI研修など幅広い視点からAIの業務効率化を支援。

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